Chambersの最新売れ筋情報

価格： 2,016円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
マーラーのスコアは、段数も多いし、音符の数も多い。その上、リズムは複雑で、ドイツ語
の書き込みも多い…となると、スコアを読むのにミニチュアスコアではなかなか辛いと思い
ます。その点、このサイズなら、目の負担が大幅に軽減されます。私自身、全音のスコアを
持っていましたが、これを買いなおしました。

当然ながら、持ち運びには、その大きさ、重さが邪魔になりますが、この点は諦めるより
なさそうです。コスト・パフォーマンスもよく、お勧めです。

価格： 2,351円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
安いですね。練習番号はありますが、小節番号はありません。ただカットもありませんので、これで十分ではないかと思います。ブージー社以外ではこの楽譜しかないのが実情でしょう。
Ａ４版より少し大きいくらいで、ピアノパートもオケパートと同じ音符サイズになっているので、ぱっと見た感じピアノは音符の洪水なのですが（笑）、意外に読みやすくＣＤなどを聴きながら見るのに適しています。なお、ピアノ協奏曲第３番のカデンツァは通常のものだけでなく、いわゆる大カデンツァ（ossia.）も収録されていますので、ご安心ください。
もっとも演奏頻度の高いピアノ協奏曲第２番については、同じDoverからミニチュア版

価格： 1,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
有名曲が厳選収録されていて、とてもお買い得だと思います。
演奏も統一感があって、コンピレーションを買うよりもおすすめ。
バロック入門の１枚にどうぞ。

価格： 2,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：35
正直、いい曲もあるけど微妙な曲もあります…買ったものの、あまり聞いてませんm(__)m

価格： 13,189円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
オルガンだけに関して言えば価格相応かなと
たしかにお買い得ですごいですが、これはバッハの辞書的に使って、さらに自分の好きなところは有名演奏を買い足して行くのが良い。
バッハ入門として初心者がいきなり買うには良い。
お買い得度は間違いなく５星だが、内容やCDの品質といった点を考慮すると４星。

価格： 3,363円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,531円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,042円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
クラシック界屈指のチェリストであるヨーヨーマと、ブルーグラス界屈指のフィドラー（バイオリニスト）のマーク・オコーナー、ブルーグラス界だけでなく今や世界一のコントラバス（ウッドベース）奏者であろうエドガー・メイヤーのトリオでの弦楽三重奏共演。題名からも分かるようにリールやホーンパイプ、ワルツ等、アイリッシュ、アパラチアン音楽を演奏してます。三人でのＣＤも出ていますがこれはそのライブ版でゲストがジェームス・テイラーとアリソン・クラウスが1曲ずつフォスターの曲を歌うという、至れり尽せりとはこのＤＶＤのこと。クラシックファンもブルーグラスファンもこの格調高く芳醇な味わいを持った音楽を楽しみましょう。

価格： 10,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
現在シーズン４が放送中の本作ですが、最も勢いがあって面白いのがこのシーズン２の後半。
シーズン１はスロー・スタートな展開のため、イマイチと思われてしまうかもしれない。
かといって、シーズン２から見始めると、微妙な背景エピソードを見落としてしまうため、
この後半の怒涛の展開を味わいつくせないかもしれない。
とにかく凄いんです。
ドラマの脚本を勉強している方にも絶対お勧め。
どの回もすべてのキャラクターに見せ場を持たせ、大きなストーリーにつなげてゆく。
一回約４５分弱の時間の使い方が見事、各回の終わらせ方が見事。

価格： 10,500円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
とっても面白い。
このドラマ、こんなにハマるとは思わなかった。
シーズン3で大好きなパークが降板と知って、クリスティーナとの関係はどうなるのかハラハラしながら見てた。

でも後半、アディソンが主演?って思うようなストーリー展開になって、舞台はいきなりロス。肝心のシアトルでの話はついでって感じ。そこがマイナス。無駄なストーリーが2、3話あったのは早送りで見てしまいました。

余談ですが、主演のエレン・ポンピオ、綺麗だけど、どう見ても20代後半には見えません。調べたらもうすぐ40才なのね、納得。高いギャラ貰ってるんだからシワ取り整形すれ

価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,631円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ストラヴィンスキーの火の鳥は、いうまでもなく、彼の代表作としてだけでなく、音楽史の上でも、春の祭典との比較の上で――またはそれ自体で――重要な作品である。このスコアは1910年のオリジナルヴァージョンの方で、印刷やスコアのレイアウトなど、特に問題はない。同時に多数の楽器が記譜される曲だけに、フルスコアの利点がいきているように思われる。ストラヴィンスキーのフルスコアが十数ドルなどということは他の出版社ではありえないだろう。