ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~ ARIAカンパニー でっかい詰め合わせ(限定版) 価格: 10,290円 レビュー評価:3.0 レビュー数:43 毎月を楽しみにしている原作ファンにとっては厳しい部分もままあります。 ですが、アニメ同様もし続編があるのなら、今作を踏まえて「ARIA」の世界観や人物背景を活かした内容が出る事を期待せずにはおれません。たとえば 『ゲームオリジナルのカンパニー&オリジナルのシングルを設定して灯里やアリシアさん等他のカンパニーやプリマと仲良くなって様々なイベントを体験共有しながら一人前のプリマとして成長していくシミュレーションゲーム』 という、ARIAが持つ本質的な魅力にユーザーが入り込めるような内容であるならば、恋愛的要素がなくても全く苦にな |
夜明け前より瑠璃色な -Brighter than dawning blue-(初回限定版) 価格: 9,240円 レビュー評価:4.5 レビュー数:59 どのルートのシナリオも最高傑作とまではいきませんが中々良く出来てます。(手抜きと感じるルートが無い) キャラも魅力的で立ち絵もイベントCGも非常に綺麗。 音楽も聴き心地の良い楽曲が揃ってます。 全体的に良くまとまっており間違い無くお勧めできる作品です。 |
夜明け前より瑠璃色な -Brighter than dawning blue-(通常版) 価格: 7,140円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 どのルートのシナリオも中々良く出来てます。(手抜きと感じるルートが無い) キャラも魅力的で立ち絵もイベントCGも非常に綺麗。 音楽も聴き心地の良い楽曲が揃ってます。 全体的に良くまとまっており間違い無くお勧めできる作品です。 |
ARIA 9 (BLADE COMICS) 価格: 580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 9巻で1番のお気に入りは、若き日のグランマが主人公のSpecial Navigation。 姫屋のエースとして活躍していた秋乃さんがある日偶然出会った1匹の猫。なぜか猫のことが気になる秋乃さんは、猫と一緒に過ごしたゆっくりした時間の中に、大切な何かを見つける。 姫屋を去った秋乃さんは、猫…アリア社長と一緒にアリア・カンパニーで新しい生活をスタートさせる。アリア社長と一緒に、大切な「何か」を待つために……。 秋乃さんが言う「猫さんのペース」。忙しさにかまけて忘れがちだけど、何気ない日常の中にこそ、素敵な瞬間がある……そんなことを考えさせられる話 |
ARIA 8 (BLADE COMICS) 価格: 580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 ARIA第8巻。季節は夏。 個人的にまず言いたいのが、『最初のカラーページのアテナさんが綺麗すぎました』です。 いつもARIAには癒されてばかりですが、8巻は本当にいいお話です。 ひとコマひとコマの表情や、表現が本当に心に響きます。 『ゴンドラ』ではまさにそれが描かれていて、灯里の寂しさと強さが見られました。 『記憶喪失』ではアテナさんのぶっ飛んだ行動がとても素敵で可愛さもあって、 3大妖精でも1人の女の子なんだなって認識できました。 最後の『送り火』では灯里達3人の |
ARIA 2 (BLADE COMICS) 価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 本当にこの漫画は大切な何かを伝えてくれます。 私達がまだ幼い頃、何もかもが新鮮で、風のように駈けていたあの頃。 その気持ちがよみがえってくるようです。 未来系ヒーリングコミックにふさわしいと思います。 この巻の『アウグーリオ・ボナーノ』ではまさにそれを感じました。 著者の天野こずえ先生には「ありがとう」と言いたいです。 これは必読の価値があると思いますよ。 |
ヘブンズ・ドア スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 期待してたんですが・・・もの凄く駄目です。 映像は綺麗です。 音楽もマッチしてて良い。 しかし「嘘だろ・・・」ってつぶやいてしまうほど単純でスカスカです。 そして、感動もなにもありません。 肝心のラストシーンも「どのへんが天国の扉なの?」って終わり方です。 ケチをつけたい訳でも、批判したい訳ではないんです。 余命がわずかな2人が海を目指して旅に出る。 それは良いんです。 でも、全てがメチャクチャ。メチャクチャ過ぎます。 長瀬だけが何度も倒れ、次の日にが元気になってますし・・ |
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